記憶と香り

最近、またアロマのテキストを読み直したりして精油の復習〜。 それから、足浴をさぼっていたので、また毎朝するようにしています。いつの間にか足のかかとの角質がちょっと固くなっていたのです‥‥

毎日足浴をして、足裏のトリートメントをしていると角質が段々柔らかくなっていきます。 時々スクラブもしますけどね。 ほっとおくと簡単に固くなっていくので気をつけねばと思いました。特に冬は乾燥しやすいので要注意。

footbathさて、前の記事で認知症について、アルツハイマー型の認知症の場合、嗅覚が先に弱っていくと書かせてもらいましたが、ちょうど記憶と脳の関わりについて書かれている本を読んでいたら、またアルツハイマーのお話が出てきて、記憶を保つにあたって脳内にある海馬(かいば)が重要な役割を担っていて、アルツハイマーの患者さんは海馬がうまく機能していかないために、物を忘れてしまうということが起こるそうです。

そんなとき香りを嗅ぐことで大脳辺縁系に伝わって、脳内の扁桃体と海馬を刺激するということで、香りを嗅ぐことで集中力を向上させたり、何かの記憶を思い出すきっかけをもらえたり〜と香りと脳の関係は奥深いものがあるとまた感じました。

それから、多くの人が年を取ると物忘れがひどくなった、年を取ったから覚えられないと思っている人が多いと思うのですが、それはほんとうはそうではなくて、年をとっても脳の機能自体は病気でない限り、正常であれば記憶をしていくことは可能で、本人次第。 年を取れば取るほど、今まで生きてきて沢山の情報を積み重ねてきてるので、脳がすべての情報を処理しきれなくて、どうしても取りこぼしてしまったり、コンピュータと同じで膨大な量があった場合、検索するのに時間がかかります。人間にもそれと似たようなことが起こっていて、すぐに思い出せなくて、それがど忘れとか、物を覚えられないということに繋がっていくというお話があって、なるほど〜と思いました。

脳は忘れるのが得意だそうです。そして、大雑把、あいまいでもあると。正確に覚えているよりもあいまいなほうが実はいいということも書かれていました。 そのほうが応用が効くからです。 わたしは今語学の勉強をしているので、どうしたら沢山の単語を効率的に覚えられるだろうかと日々思っていて、脳の働きとか記憶の仕組みに関する本を読みあさっています(苦笑) 今はフランス語中心ですが、英語も時事英語にもっと強くなりたくて日々ニュースを聞いています。 沢山その言葉に触れることが大切なのですが、脳がリラックスしているとき、記憶されやすく、また、体験や感情がともった記憶というのはなかなか忘れないことから、間違ってもいいから実際に言語を使っていくことが上達の早道なのかなとまた思いました。

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