認知症にアロマ

oils某テレビ番組で、アロマセラピーが認知症にも有用性があるという紹介がされて、精油の問い合わせが各サロン、スクールでもあったと聞きました。 わたしのところもお問い合わせがありました。

母からも。

母も時々精油を使ってくれています。いつも名古屋へ帰省するたびに、何本かの精油を渡していました。しかし、毎日活用してるという感じではなかったで、この前滞在したときは精油は置いていきませんでした。

一応、母はわたしからアロマの講座を受けたことがあります。でも、実際に生活の中で積極的に取り入れてるという感じではなかったので、前回の滞在では遠慮して精油を置いていきませんでした。そしたら、この前置いていってくれなかったよねと言われて、あれ、欲しかったんだとわかりました。(苦笑)

母もこの番組を観ていて、普段から認知症になったらどうしようと心配してるので、アロマを利用することによって認知症が緩和することを知って、とても興味を持ったようでした。次回の春休みの帰省の際、精油を持ってきてね〜と言われています。また、精油について母に伝える機会ができたので嬉しくなりました。また、再度精油の扱い方や精油についてレクチャーする予定です。

テレビで紹介されていたものは朝ローズマリーとレモンの組み合わせで2時間嗅ぎ、夜はラベンダーとオレンジの組み合わせで2時間香りを嗅ぐというものでした。 恐らくディフューザーに垂らして部屋をその香りにしておくということだと思います。この実験自体は2009年に発表されたもののようで、28人の患者を対象に行われていたようでした。うち17人がアルツハイマー患者です。

テレビでは、芳香浴で時間も2時間と限定されていましたから、副作用は恐らくないと思われますが、ローズマリー(カンファーが主成分のもの)に関しては高血圧、てんかんの方はトリートメントの場合、使用できませんので、芳香浴以外の目的で使用される場合は注意が必要になってくると思います。また、同じ香りばかり嗅いでいると効果が薄れてきてしまう可能性もあると思います。実験自体はある一定期間を設けて行われたようですから、自宅で実践する場合は、その期間が過ぎたら、別の香りに切り替えてみるとか、しばらく間を置くなどの工夫が必要になってくると思います。午前中は神経を刺激する香りを嗅いで、夜は鎮静させる香りを嗅いでますから、そうやってめりはりをつけて香りを嗅いでいくといいのかもしれません。

近年の研究で、アルツハイマー型の認知症は嗅覚器官の衰えが先に出ることがわかってきました。ですから、その感覚を刺激していくことが認知症の改善のきっかけにもなっていけるのだとしたら、こんなすばらしいことはないですよね。五感の中でも嗅覚は一番脳へ刺激を与えていく上でパワフルです。

香りを嗅ぐことで、脳に刺激をあたえていくことができるって本当にすばらしいことだと感じます。

わたしも一杯精油を使っていこう〜とまた思いました☆

1日体験講座(約90分〜120分)、7回シリーズのアロマ講座などもご用意していますので、興味のある方はお問い合わせください。

問い合わせはこちらまで

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s