パリ旅行記 5 美術館巡り ロダンとドラクロワ

もし、るーちゃんが美術好きじゃなかったら、こんなにいろいろ美術館を巡るってことはしなかったかもしれません。^^ ダーリンは全然美術に興味ありませんし、わたしは好きですが、自分から進んでどんどんあれもこれも見に行こうっていうほど、美術ファンではありませんでした。^^:

なので、るーちゃんのおかげで、ここ2年ほど、美術にこんなにも沢山触れる機会をもらっていて発見が一杯です☆ 美術を通して、その当時のフランスを感じ、歴史を感じることが多々あって、毎回刺激をもらっています。 るーちゃん、ありがとう~♪

さて、ロダン美術館は本館やティールームが素敵だと聞いていたので、楽しみにしていたのですが、現在、本館のほうは改装中で、観ることができたのはお庭と企画展でした。

お庭のほうは無料でした。

薔薇もあるので、薔薇の咲く季節に行ったら最高かもしれません。

庭にもいろいろな作品が展示されていました。

あいにく雨だったのですが、傘をさしながら、雨の中、鑑賞するのもなかなかおつなものでした。 写真はほんの一部で実際はもっと沢山の銅像や彫刻が展示されていました。

次回はこの中に入ってみたいものです。庭からはアンバリッドも見えます。

↑の像の向かい側の通りはヴァレンヌ通りで、毎回通りの向こうからこの銅像やロダン美術館の建物、入口の前を見ながら通り過ぎていた私達でした。

その後、館内で企画展を鑑賞しました。 ロダンというと銅像のイメージしかありませんが、当たり前ですが、スケッチもするのですよね。

水彩で流れるように描かれたドローイングが300点ほど展示されており、これもなかなか興味深かったです。スケッチを水彩の筆で書いた感じのものです。

最後はドラクロワ美術館へ行きました。

るーちゃんはここの美術館をとても気に入ってしまい、なかなか帰りたがらなくて困りました。^^; フランス語がわからなくても何か惹かれるものがあったみたいです。 とても小さな美術館で、作品数も限られていたのですが、わたしも妙に印象に残った美術館となりました。

サンジェルマンデプレ教会の裏手にあるってことだけ覚えてきたので、途中迷いながらも、美術館はあっちだよ~というサインもあったので、たどりついていたのですが、看板が全然目立たなくて、もともと住宅兼アトリエだったところを美術館にしているため、すぐに美術館の看板にきづくことなく、その前を通り過ぎてしまって、どこだろうね~と地図を観ていると、フランス人のおばさんが声をかけてくれて、ドラクロワのフランス語の発音がうまくできてなくて、最初わかってもらえず・・・やっと通じて、もうすぐそこよと言われて、それで、もう一度来た道を行ってみると、よく見たら、ちゃんと看板がありましたよ~ 角に。

地味~な小さな看板で、来る方向によってはこの看板が見えないので、よく見ていないとほんとに見過ごして通り過ぎてしまいます。

ドラクロワが住んでいた場所なので、その当時の家具も残されており、

彼の残した絵、手紙などもありました。 彼の大きな作品はルーブル美術館に所蔵されているため、そんなに彼の作品はありませんでしたが、ここでいろいろな作品を書いていたのだな~と思うと不思議な感じがしました。

ショパンの肖像画も書いており、それもルーブル美術館で観ることができました。

このときやっていた展覧会の看板にもなっている絵画は「ドラクロワへのオマージュ」というHenri Fantin-Latourという画家の作品で、もともとはオルセー美術館にあるものです。

展覧会は、彼の作品を中心にいくつか展示されていました。

看板に書かれていた名前は、Manetは画家のマネ。Baudelaireって誰だろうと思ったら、ボードレールのことで、 ドラクロワの美術批評もしていたのですね。

知らなかった~。

この絵にはLatour自身の自画像、マネ、ボードレール、他にも画家、批評達が一緒に描かれています。展示されている作品の中で一番大きな作品で、キュレーター?の人だと思うのですが、グループの人たちにフランス語で何やら説明してて、これが誰誰でと言ってるのはわかりました。 でも、誰が誰やら・・・・

Latourは印象派の画家たちとも交流があったようです。

写真撮影は禁止だったので、撮ってませんが、Latourが書いた天使の絵があって妙に印象に残りました。

彼の作品を見れるサイトを発見。 人だけではなくて、花の絵も沢山書いていました。

☆Henri Jean Fantin-Latour complete works)

他の場所もそうでしたが、入口に入ったら、すぐに建物の中に入れるわけじゃなくて、大抵、外の入り口は入り口であって、門、塀のような感じで、中に入ってちょっと歩くと建物があるといった作りになっており、パティオになりそうな空間みたいになっていて、中に入ってようやく建物があるスタイルになっています。

なので、この建物も中に入るまでは、外からはこの建物の存在はわからないわけです。

上の看板にはドラクロワの名前が刻まれており、この家に住んでいて、1863年8月13日にその生涯を終えたことが書かれていました。

わたしはるーちゃんに言われるまで、ドラクロワのことは詳しくは知りませんでした。自由研究でよく美術の歴史をテーマに選んでいたるーちゃんはフランスのいろいろな画家たちのことを調べていたので、おかげでわたしも知ることになったのですが・・・

フランスって沢山の画家を輩出した国なのだな~と改めて認識することになりました。

絵自体は随分前から知ってたのですけど・・・画家の名前はよくわかっていませんでした。

たとえば、これ。↓ きっと誰もが歴史や美術の教科書などで見たことがあるはず・・・・

有名な絵ですよね。 これもドラクロワの絵でした。

ルーブル美術館に所蔵されていて、本物も観てきました。とっても大きな作品でした。

これで美術館のお話はおしまいですが、もう少しパリのこと書いてみようと思います。

つづく・・・・

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2 thoughts on “パリ旅行記 5 美術館巡り ロダンとドラクロワ

  1. ルーブルしか行けなかった私には、オルセーやロダン美術館のことを書いていただいて、本当に嬉しくてたまりません! Yokoさんやるーちゃんが感じられたこと、とても貴重に思います~。
    そしてドラクロア美術館があるとは、全く知りませんでした。
    私まで、るーちゃんに感謝、ですねvv
    パリは、美術館巡りだけの為に、1ヶ月ぐらい滞在したいですね~。

    • Miyukiさん、ありがとうございます☆

      Miyukiさんもルーブルは行かれたのですね。^^

      また、ルーブルへは行きたいですし、
      他にも行きたかった美術館があるので、
      美術館を巡るだけでほんと1カ月ぐらいは必要だと
      わたしも思いました~

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