蓼科

るーちゃんと蓼科へ行ってきました~

朝早く行ったのですけど、スーパーあずさは指定席もグリーン席も満席。 茅野駅でも蓼科高原ゆきのバスはすごい行列で満員でした。 山のぼり?ハイキング?に来る人たちが、この時期多いみたいです。 かなり暑い1日でしたが、木陰は涼しく心地よく過ごすことができました☆

写真は、マリーローランサン美術館に併設されている彫刻の森公園です。

とても広くて、平坦なところばかりではなくて、結構上のほうに登る道もあって、ちょっとしたハイキングができるコースとなっている公園です。 (運動靴がお勧め) 木々が沢山あって、風もちょうどいいぐらいに吹いていて、木陰がとっても気持ちのいい公園でした。 彫刻が70点以上展示されています。 高台のほうにある彫刻はどうやって運んだのだろう・・・きっと大変だったろうな~。公園には小さな小川や滝のようなものも作られていて、橋もかかっているのですが、この小さな小川の近くに家を立てて、ハンモックも吊らして、いいね、いいね、こんな環境で暮らしたいね~と言い合っていました。 マイナスイオン一杯の環境にあこがれます。^^

わたしたちが、蓼科へ行った目的はマリーローランサン美術館で開催中の展覧会を観るため。マリーローランサンはフランスの女流画家で、るーちゃんの大好きな画家のひとり。 いつかこの美術館へ行こうと話していました。世界で唯一マリーローランサンを専門とした美術館だったのですが、隣接しているホテルの経営状況の影響で、今月末で閉館になってしまうと知って、昨日思いきって行ってきました。 名古屋へ行くのとほとんど変わらないくらいの時間がかかるのですが、行ってみて良かったです。

ちょっとした小旅行となりました☆

20数点あまりの作品があったのですが、マリーローランサンの作品を個人でこれだけ集めてきたということはすごいことだと感じました。日本でこうして観れたことに感謝です。 他に同じ時代を生きていてパリで絵を描いていた日本人画家や他の外国人画家の絵も展示されていました。

去年の5月にるーちゃんにこの画家の事を教えてもらって、一緒に伝記を読みました。 妙に泣けてくるお話でした。彼女が生きていた時代は戦争があったり、母国を離れることになったりといろいろ大変なことがあって、結婚したり、いろいろな恋もするのですが、結局一番最初に運命的な出会いをした詩人の男性が一番自分のことを理解してくれていたと、その人を愛してい たことにずいぶん後になって気づき、そのころには彼は病気で亡くなっていました。 彼のほうも実は別れてからもずっと彼女のことを愛していて、そのことを詩集にも 書いていました。しかし、お互いいろいろなことがきっかけで心が離れていくことになり、結婚することはなかったし、心を再び寄り添いあわせることはなかったのですが、お互い相手のことを実は思い続けていました。

るーちゃんからマリーローランサンの絵はどこへ行ったら観れるのか?と聞かれて調べてみたら、マリーローランサンの美術館が蓼科にあることを知りました。それが去年のことで、いつか行けたらと思っていました。なので、行けて良かったです♪

 

彼女の晩年の肖像画はとっても寂しそうです。(右の絵はまた別の絵)物悲しさがすごく伝わってくるので、彼女が何歳ごろ描いた絵だろうと調べてみたら、描かれたのは彼女が40代のころのもので、友人や画家との交流が次第と減ってきた時期で、絵にも寂しさのようなものが反映されるようになったころのものであると知りました。

朝早くでかけて、夜遅く帰って来たのですが、思ったより疲れませんでした。 自然の中を一杯歩いたのが良かったのかもしれません♪  車があったら、もっといろいろな場所へも行けるので、免許が欲しい、車が欲しいわたしです。^^

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s