40肩・50肩

以前、身体と対話しながらという記事の中で、腕と肩に違和感があることを書かせてもらいました。 あれから、腕の状態は結構いい感じになってきて、肩のほうも前よりもほぐれてきて、もともと硬すぎて上がらなかった腕も日々のストレッチによって前よりもあがるようになっていい感じになっていました。

ところが・・・るーちゃんの学校へ行ったときに学校の門が強風にあおられて突然開いたとき、その扉の重みが圧となって右腕にかかって、すごい痛みを感じ、それをきっかけに、右肩というか腕の奥というか、言葉で表現するのが難しいのですが、腕と肩の関節の奥?がとても痛くなってしまい、真横に腕を上げたとき、いたたた・・・となって肩より上に腕が上がらなくなってしまいました。また、ちょっとした角度で激痛が走ります。 これはやばいということで、整形外科へ行ってきました。 骨は異常なし。 腱が損傷しているかもしれないのですが、腕が上がらないということから、40肩・50肩かもしれないという診断されました。

腕や肩に違和感を感じたときから、40肩・50肩も疑っていて、随分前からいろいろ調べていました。 すぐに痛みがでてくるわけではなくて、しばらく前置き的な感じがあり、途中からとっても痛くてなって動かせないぐらいになって、それがすぎていくと、自然と治癒していくという不思議な病気です。どの体験例をみていても非常につらそうな症状です。 今までの腕の違和感は潜伏期間というか、ひどくなる手前の期間で、わたしもとうとう発症?したのか? 病院で診察してもらったときは、先生に腕をあげられると、もう痛くてたまりませんでした。 検査が終わったあとも、しばらくは痛みが腕に余韻として残っていて大変でしたが、なんと今はすっかり大丈夫になっています。

そのときの状態だけをみたら、40肩・50肩と言われても最もだと思ったのですが、 でも、ほんとうにそうなのか? 今はすでにましになってきているので、自分ではピンと来ていません。(苦笑)

病院では消炎作用のある湿布を処方されましたが、消炎作用があればいいのかということで、アロマセラピストなので、関節炎やリユウマチ、筋肉痛などに使える精油をいくつか試してみることにしました。 なので、湿布は購入しませんでした。 以前から、少しずつ精油は試していたのですが、あんまり頻繁には使っていませんでした。 身体が硬く腕や肩の可動域がせまかったので、ストレッチをしたほうがいいのかなと思い、腕の関節の可動域を広げるために、筋肉・筋膜をゆるめることを自分なりにしていました。 どれがどんなふうに身体に効いているのか見極めるために、腕や肩にはあまり精油を使わず様子をみていました。

ストレッチをしたりも結構良かったのですが、ストレッチをする前に必ず筋肉をゆるめること。
これがほんとうに大切だと感じるようになりました。

ゆるめる場合はほとんど力は使いません。圧も強くしません。 肩が凝り過ぎているとついつい強く押してしまいたくなりますし、その強い圧に慣れてしまうとますます強く押してほしいと思いがちになりますが、強く押せば押すほど筋肉は硬くなることがわかって、今はゆるめることに徹しています。 また、肩が凝っている人は首も緊張していたり、肩甲骨や脇の下の筋肉などが硬くなっている場合もあり、そこもゆるめるとだいぶ違います。

外科へ行ったその日の夜に、早速アロマのブレンドを意識して試してみてました。 腕、肩まわりにオイルを塗って、腕、肩まわりのセルフトリートメント。そして、この前習ったヒーリングのひとつを試してみました。 それだけではなくて、今までを振り返ったとき、右肩の奥のほうから、じんわりと感じる痛みというかこりとも言えますが、なんともいえない感じの感覚、よどみのようなものが浮上してくることがここ何年間の間に何回かあって、奥のほうに貯め込んでいたものが、少しずし子出しで、今までもでてきていましたが、それが今、更に表面化してきて、このような形ででてきてくれているのかな~とも感じました。(違うかもしれませんけど・・・)

読んでいる人にはなんのこっちゃ?って感じかもしれませんが、この右肩の奥に感じているものって、ほんとうに今まで自分自身が積み重ねてきたものが凝縮されているような、やっぱり自分が創り出したものなのだろうな~と妙に感じていまして ^^; もちろん、今までの生活習慣、姿勢、運動不足、交通事故など、外的要因も繋がっているとは思うのですけど、そこに自分の関わり方、意識エネルギーの在り方などもかなりの割合で影響を与えているのではないかなとも思ったりしています。

そんなことを感じた翌日、上がらなかった腕はかなり上がるようになっていました。びっくりです。やっぱりメッセージだ~と感じました。 それでも、そのときは、まだ腕をあげるときはこわごわ。 それが、段々変わってきました。 朝、晩、精油を塗ってヒーリング。 肩は温めたがほうがいいので、お風呂も半身浴ではなくて、腕もつかるようにしたり、お湯を何回もかけたりしていました。 タオルで温湿布も気持ちいいですね。
:痛みが急にできて、強い痛みが伴う場合は温めるよりも冷やしたほうがいいようです)

4日後の今日はかなり楽になってきて普通にもうあがります。 ただ、まだ違和感はあり、ちょっとした角度で痛みがでてきますが、病院で感じたときの痛みからは脱出しました。 なので、ほんとうに40肩なのか?正直疑問です。 普通こんなに早くいい状態にならないような気がするのですが・・・(どうなんでしょうね)

そして、今日は、ロルフィングという筋膜をほぐす療法があり、背中や肩周り、骨盤の部分の筋膜を緩めてもらうことをしてもらいました。非常に興味深い療法で、人が本来あるべき姿勢、重心にもっていけるように身体を再教育することを促してくれるものです。 この療法のおかげで、自分の身体の癖に気づけるきっかけをもらいました。 最初はダーリンにこの療法を試してもらうつもりでした。腰椎のヘルニアもちで、姿勢が悪いので、身体の使い方を変えていかない限り、根本が変わっていかないと身体を痛めてしまうと、ずっとはたからみていて感じていまして、これだったら、自然な流れで自分で自分の身体の癖に気づいていってくれるかもと思ったのです。 しかし、結局自分が先に試すことになり、わたしこそが身体の使い方を変えていく必要があることに気づくことになりました。^^; (えへへへ・・・)

おかげで、今までの自分の身体の使い方、重心の在り方、筋膜のことなど、勉強になること、参考になることがいろいろありました。 えっ?そんな場所も触るのですか?という部分も触られることや、多少懸念することもあったのですが、体験してみて良かったです。

重心ののせ方や本来の肩の位置など、人を介さないと気づけない部分が結構あり、毎回なるほど~と感じることがあります。

症状が緩和してきたからといっても、まだ油断は禁物です。 また、整形外科にも行ってみる予定ですし、様子をみながら、引き続きアロマのトリートメントやヒーリングをしていこうと思います。

追記: この話には続きがあって、服が自分で着れない、髪の毛も結えない、ブラのホックともめられないくらい、腕が動かせない、夜も痛みがあって寝付けない状態になってしまったのですが、ものすごく楽になった日があったこと、自宅でもできる自分にとって楽になる方法をいくつか見つけたので、そのことについては、また詳しくまとめて書きたいと思います。 まだ、ちゃんと上がっていませんし、不自由ですが、逆に身体の繋がりを知るチャンス、自分にとっていい臨床例になるかもと思って受け止めています。

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One thought on “40肩・50肩

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