どこまでも愛を貫いた二人

大きな余震がきて、不安や心配に包まれた方達が沢山いらっしゃったと思います。被災地の方達の心労は大変なものだと察します。

こちらも結構揺れました。 早く安心して過ごせる日が来てくれたらと思っています。

春休みが終わって、4月に入ってから、少しずつレッスンも再開。 体調をくずしたりもしましたが、また元気になってきました。 昨日はちょうど研修会で一杯助けられました。 精油の香りとアロマのエネルギーに包まれる感覚にほっとしました。

レッスンを一杯していったほうがもっと元気になるよと言われました。
ほんとうにそうかもしれないと感じました。

そして、夜、またるーちゃんが学校から伝記を借りてきてくれ、 「ママ、是非これを読んでほしい」と言われました」(笑) 高村光太郎と千恵子のお話で、 高村光太郎は詩人であり、有名な千恵子のことを綴った詩集の人であることは知っていました。確か、国語の教科書にも詩がありました。 なので、詩人というイメージでしたが、彼はニューヨーク、ロンドンなどの海外に留学し、特にロダンが大好きで、フランスにも住んでいて、彫刻家がであり、油絵も描いていたのですね。それもあって、るーちゃんは借りてきたらしいのですが・・・・

伝記の表紙には愛を貫いた2人の魂と書いてありました。 これ泣けるから読んでみて~と言われて、ほんとうに泣けました。 二人が生きていた時代背景を知って、日本にも暗黒時代はあったんだよね~と改めて認識したりして、中国とは結構長い間戦争をしていて、そのあと、他の国も敵に回し、第二次世界大戦があって、やっと戦争終結になるわけで・・・関東大震災もあり、日本史で習っていたはずなのに、今になって、その事の大きさ、重みをとても感じました。その時代背景の中で、二人の生き方をみていて、とても勇気づけられるものがありました。

わたしは妻の千恵子のことは全然知りませんでした。彼女は画家でしたが、夫・光太郎と違って、自分の作品を生みだすことができなくてとても苦しんでいるようでした。彼がいいお仕事ができるように、彼のためにとっても尽くしている姿が印象的でしたが、途中、病気で大変になってしまうのです・・・

統合失調症になり、それでも、光太郎のことだけは認識できていて、療養中に切り絵の作品を残しています。 献身的に妻を支える彼の姿もすばらしかったです。 思いだしたら、また涙が・・・・るーちゃんを通して、いろいろな芸術家の生き方を教えられていますけど、今回は妙に泣けました。舞台が日本だったことも大きいかもしれません。^^

どんなときもお互い愛し合い、相手を想う心  わたしも大切にしていきたいです☆

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