今日はぽかぽか春の陽気です。 家の中にいるよりも外のほうが暖かい。

通りかかった近所の椿園では椿の花が咲いていました。♪ もうそんな季節なのですね。 写真は数年前に撮ったもので、何回も他のブログの中で使っているもの。 また、椿の写真を撮りにいこうかな~

11日に震災があって数日経った後、嬉しいことがありました。

7年前やりとりをしていたアメリカ人のお友達がいました。同じように菜食で、子育て中、夫婦の出来事もなんだかすご~く似ていて、シンクロして物事が 起こっていると感じることが多く、彼女とは不思議と通じ合うものがあるのをお互い感じていて、非常に縁をとても感じた人でした。それで、頻繁にやりとりを していたのですが、彼女が病気になり、入院したことを機に、やりとりができなくなり、その後、彼女がどうなったのかずっと気がかりでした。

元気になったのか・・・どうしているのか・・・病気でしたから、お返事も書けなかったでしょうし、その後、彼女は大きく生活を変えることになり、 引っ越しをしていて、わたしも引っ越しをしていたので、その後、彼女のことが気になってエアメールを出してみれど、宛名不明で戻ってきましたから、彼女の 近況を知ることができませんでした。

その後、 Facebookで探してみたのですが、彼女と同姓同名の人が沢山でてきて、その中に 彼女がほんとうにいるのかよくわかりませんでした。 もし、まだ病気だったらパソコンなどやっていないでしょうから、ひょっとしたら、彼女はこの中にいないのかもと思 い、探すのを辞めました。やりとりがもうできなくても、彼女が元気でいてくれたらそれでいいと思いました。  それでも、なぜか彼女のことが気になって、 音信不通になってからも、時折彼女はどうしているだろうかとふと思うことがありました。 最後に言葉を交わしてから、すでに6年近くが経っていました。  そして、ふと彼女のことをまた思い出していました。

なぜだか急に・・・☆

すごくなつかしくなって、彼女の病気はどうなったのだろうか・・・生活は? 彼女が幸せでいて くれるといいなと思いました。

そしたら、そう思った次の週に、その彼女からメッセージが届いたのです。
彼女もわたしのことをFacebookで探してくれて、わたしを見つけてくれたのです☆

地震でわたしたち家族か無事かどうか気になったそうで、日本が大変になっていることはアメリカでも特集を組んで放送されていますので、ほぼ毎日 のようにアメリカの親戚やお友達、コロンビアから大丈夫か?という電話がかかってきていました。彼女もずっとわたしのことを忘れたことはなかったそうで、時 折思い出していたそうです。わたしからもらったカードも大切にとってあると教えてくれました。 病気だったり、私生活で大きな決断をすることになり、とて も大変だったそうで、なかなか連絡ができなくて、ずっと気になっていたそうで、今回の地震があって、日本のこと、わたしたち家族のことを心配してくれて、わたしを探してく れたのでした。 それを知って、彼女からのメッセージを読んで、この日は涙が止まりませんでした。 これからまたいろいろお話していきましょうと約束しました。

現在、地震や原発の影響でいろいろ大変ではありますが、こうして心配してくれる人たちが沢山いることを思うと心強いし、人の暖かさが身に染みます(涙) そして、家族やお友達、人との関わりのありがたみをとても感じます。 海外のニュースではかなり深刻に伝えられていることと、東京と被災地がどのくらい離れているのかピンとこない親戚たちはわたしたちのことが心配でたまらないらしく、しばらく日本から離れたらと何回も言ってきました。

最初はその度に複雑な気持ちになり、大袈裟に反応しすぎだと思っていました。しかし、先日アメリカの義理姉とお話をしていて、去年11月に亡くなった義理姉のお姉さんの死からみんなまだ立ち直っていなくて、今度はわたしたち家族が突然この世からいなくなったらどうしよう~、それを考えたら心配でたまらないのだ、みんな、あなたたちのことを愛しているのよという言葉に騒ぎ過ぎだよ~とあきれていた自分がほんとうに恥ずかしくなりました。

そして、カナダに留学していた時にお世話になったCさんからもメールのお返事が1週間前に届いていたのになぜか見落としていて、今日読ませてもらったのですが、「もし、日本を離れなければならない状況になったら、いつでもわたしたちの家に来ても大丈夫だから、日本へ帰るようになれるまでずっといてもいいからね」と暖かいメッセージをもらいました。 とっても短いメッセージだったのですけど、Cさんの暖かさがとっても伝わってきて、Cさんのことが恋しくなりました。 Cさんはボランティア精神溢れる人で、自分の子供たちが独立して巣立ってからも、身寄りがなくってしまった高齢者の方やこどもたちを引きとって面倒をみたりしています。 らぶらぶ夫婦でいつも愛が一杯の人です。 もう20年近く会っていませんが、ずっとやりとりは続いていて、わたしにとって大切な存在の一人です。

各大使館が退避勧告を出していたり、実際、日本や東京を離れる外国人在住者も多いことから、みんな、よけいに心配しているのだと思います。でも、わたしたちは東京で頑張りたいと思います。 どうなっていくかまだわからない部分がありますが、きっと大丈夫、そう信じたいです。

今回のことがあってから、わたしは日々のことにどれだけ感謝できていただろうと思いました。電気、ガス、水、食べ物、当たり前のように使っていましたが、沢山の人たちのおかげで、わたしたちの暮らしが成り立っていることをしみじみと感じて、もっと大切に丁寧に毎日を過ごしていきたいと思いました。

そして、震災がきっかけで、頻繁にアメリカのお友達、親戚、コロンビアの親戚とコンタクトをとるようになって、普段は遠すぎて、なかなか身近に感じることができなかった海外の家族やお友達がぐっと近くなったような気がして、前よりも絆を感じています☆

みんな、ほんとうにありがとう~

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